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尾上松也は甘味好き!クレープなどの甘味好きについてまとめてみる!【嵐にしやがれ】

皆さんこんにちは、このサイトを管理させて頂いているnagaといいます!
今回は6月8日に放送される

嵐にしやがれ【羽鳥慎一&水卜麻美と絶品麺料理デスマッチ!】

に、尾上 松也さんが出演されるということで、甘味好きである事に興味を持ち、調べてみたのでまとめさせて頂きました。

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尾上松也

出典: https://365funbox.net/archives/2367

本名:井上 龍一(いのうえ りゅういち)

襲名歴:二代目尾上松也

屋号:音羽屋 定紋:抱き若松

生年月日:1985年1月30日(34歳) 出身地:東京都中央区

1990年(平成2年)5月、5歳のときに歌舞伎座で父・松助の襲名披露に併せ、二代目尾上松也として『伽羅先代萩』の鶴千代役で初舞台となりました。

父・松助の襲名披露記者会見の前日に、当時の松竹会長の「息子はいくつになった?出しちゃえ」という鶴の一声で初舞台が決まりました

以後、父・松助の血を受け継ぎ、数々の子役で多くの賞を受けました。

10代後半から20代前半は、「弁天娘女男白浪」の伜宗之助などの若衆役や、「人情噺文七元結」の長兵衛娘お七、「児雷也豪傑譚話」成金コギャルお辰などの女形を中心に、父・松助が所属する、七代目尾上菊五郎率いる菊五郎劇団で活動していきました。

2005年(平成17年)12月、20歳のときに、父・松助さんが死去しました。

父の弟子であった3人には「何もできないから他の方に弟子入りし直してくれて構わない」と話したが、全員がこのまま松也の弟子となると言ってくれたと語っています。「父親から受け継いだ一番の財産が、この3人の弟子であると考えている」と語っています。

父の死去後、「これまでのようにゆったりと過ごしているわけにはいかない」と、市川猿之助 (4代目)(当時は亀治郎)の自主公演出演をきっかけに、自らも2009年から自主公演『挑む』を年1回のペースで継続して主催していました。

20代後半からは、「寿曽我対面」の曽我五郎時政、「隅田川花御所染」の猿島惣太、「菅原伝授手習鑑」の舎人桜丸、武部源蔵など立役を中心に活躍しました。

2014年は、端整な容姿と涼やかなよく通る声を活かし、一気に開花する年となりました。
6月にはコクーン歌舞伎にて「三人吉三」のお坊吉三に抜擢され、連日立ち見が出るほどの大成功を収めました。 以降バラエティー番組にも多数出演し、知名度も大きく上がっていきまいした。

2015年1月の新春浅草歌舞伎では、中心となる花形全員が20歳代という一気に世代交代した中で、リーダー役を務め、「仮名手本忠臣蔵5.6段目」の早野勘平などを演じました。課題はありましたが、実年齢に近い、絵になる勘平との評価を得ることができました。同年3月には京都南座で、1月の新春浅草歌舞伎とほぼ同じ若いメンバーで1か月の公演がなされ、松也は「鳴神」の鳴神上人、「弁天娘女男白浪」の弁天小僧菊之助などを演じ、9月には、新作歌舞伎「あらしのよるに」で、前月まで演じていたミュージカル「エリザベート」のルキーニ役とは180度異なる ヤギめい役を演じ(座頭はガブ役の中村獅童)好評を得、これらの実績が評価され、2016年には、第37回松尾芸能賞新人賞を受賞しました。

2012年「ボクの四谷怪談」以降、歌舞伎と並行してミュージカルにも出演するようになりました。2016年にはミュージカル『狸御殿』で、また、2018年には新感線☆RS『メタルマクベス』disc2で、主演を務めることになりました。

その他、2016年9月には『九月新派特別公演』で新派初出演と妹の春本由香との共演を果たし、その後にも、ディズニー映画の声優や、連続テレビドラマの主演を務めるなど、ますます活躍の場を広げていきました。

2019年1月23日、山崎育三郎、城田優とユニット『IMY(あいまい)』を結成しました。同年4月20日にBunkamuraオーチャードホールで旗揚げ公演が開催されることも併せて発表しました。また、旗揚げ公演に先駆けニッポン放送において特別番組が放送されることになりました。

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尾上 松也の甘味好き!

尾上松也さんは、さぼリーマン甘太朗』が連続ドラマ初出演となりましたが、この連続ドラマがスイーツ男子という、ブーム流行らせていくことになりました。

そして、尾上松也さんはこのドラマのオファーを受けて、このようにコメントを残しました。

「オファーをいただいたとき素直にうれしかったです。メインテーマが甘味! 実は私自身、甘いものが大好きで、『スイーツ男子』という言葉が生まれる前からの、『スイーツ男子』です」

このように語った尾上松也さんは、一体どれくらい甘味が好きなのか?

その質問に対するコメントは、

「毎日、何かしら甘いものを摂取しているレベル。両親が甘いもの、特に洋菓子好きで、親譲りのスイーツエリートです(笑)」と、たまたま手に持っていたものも、某コーヒーチェーン店で一番甘いといわれるホワイトチョコシロップ入りのドリンク。「乳製品も好きで、生クリームが大好きです」。 

と答えていました。

そして、尾上松也さんは、このドラマの撮影中に関して、この様なコメントを残しています。

「今回の撮影をとおして、和スイーツの発見が多かったです。豆かんの回があるのですが、3軒、食べ歩きをして、その奥深さには感嘆しました。赤えんどう豆と寒天、そこに白蜜か黒蜜か、どちらかをかけるだけのシンプルな和スイーツですが、それぞれの店に素材や作り方にこだわりがあって、おいしいという感想の中にもいろいろあって、非常におもしろかったです」

撮影している間も、楽しそうにスイーツを食べているのがわかる、コメントとになりましたね。

そして、出演した『さぼリーマン甘太郎』に対して、この様にコメントしていました。

「甘太朗はふざけているわけではなく、本気でスイーツを愛している。それが、傍目には滑稽に見える。しかも、スイーツは彼にとって他人に知られてはいけない秘め事ですので、普段の優秀なサラリーマンの時と甘味を食べてトリップした時との差があればあるほど、スイーツ愛というものが表現できるのかなと思い、ギャップを意識して演じました。歌舞伎は感情表現の一つひとつを大げさに誇張して表現するのが基本なので、舞台で培ってきたことも生かせたのではないかと思うと、連続ドラマ初主演作がこの『さぼリーマン甘太朗』でよかったと思っています」

尾上松也さんは、人公の甘太郎と自分を重ねた部分があったのか、とても細かくコメントを残していますね。

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まとめ

  1. 尾上松也
  2. 尾上松也の甘味好き!
  3. まとめ

今回の記事は以上になります。

尾上松也さんが、どのぐらい甘味が好きなのかは、ドラマに関するインタビューの回答で、わかるぐらい甘味が好きみたいですね。

今回出演する、嵐にしやがれではクレープを作る企画なので、甘味好きの

尾上松也さんにとっては、かなりうれしい番組になるのでは無いでしょうか!

これからも甘味を楽しみながら、色んな所で活躍することを応援しています。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。