皆さんこんにちは、このサイトを管理させて頂いているnagaといいます！
今回は11月17日に放送される
行列のできる法律相談所ナイナイMC&アーノルド・シュワルツェネッガー登場!
に、福地桃子さんが出演するそうなので、母親が芸能人なのかや3年a組とチアダンで話題になったことについて少しまとめていきたいと思います。
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福地桃子
名前:福地 桃子(ふくち ももこ)
生年月日:1997年10月26日(22歳)
出身地:日本・東京都 身長:153cm
血液型:A型 職業:女優、タレント
5人兄妹の末っ子として自宅出産の誕生となりました。
3歳頃から小学6年生まで、父についてVシネマの撮影現場に同行しており、父の演技を目にして育ってきました。
2014年からは、17歳の時に両親と親交のあった香月秀之からの申し入れによって、父主演のテレビドラマ『借王シャッキング〜華麗なる借金返済作戦〜』に、哀川翔演じる主人公の娘役として出演しました。
素人で演技経験もなく、端役での出演ながら、プロデューサーからは「演技初挑戦とは思えないほど自然な演技で、お年ごろの娘役をうまく演じてくださいました」との評価を得る事になりました。
同作への出演で、俳優としての父の姿に感銘を受けて、自身も次第に演技に関心を持つようになり、芸能界入りを決断したそうです。
哀川の次女としてではなく、「本名の福地桃子として女優になりたい」として父とは異なる事務所を選択して、2016年2月の時に憧れの新垣結衣が所属するレプロエンタテインメントへ所属しました。
2016年10月期放送の『潜入捜査アイドル・刑事ダンス』で、女優としてのデビューを果たしたことで、翌2017年5月放送の『良かれと思って!』での父との共演を機に、哀川の次女であることを公表し、続いてはバラエティ番組に次々に出演したことで本格的に芸能活動を開始しました。
2018年に入ると、4月期の『あなたには帰る家がある』、7月期の『チア☆ダン』と2期連続でテレビドラマにレギュラー出演をはたしました。
翌2019年2月9日公開の『あまのがわ』で映画に初出演で、初主演を務める事になりました。
同年4月には、『べっぴんさん』『わろてんか』『半分、青い。』に続き4度目のオーディション挑戦となった、NHK連続テレビ小説の第100作『なつぞら』で目標としていた朝ドラへの初出演を果たし、「ブレークの登竜門」と目されるヒロインの姉妹役を演じました。
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母親は芸能人だった？
哀川と青地との間に生を受けて、福地桃子さんの母親は青地公美三という名前で、現在は哀川翔さんのマネージャー兼事務所の社長をされているようです。
18歳の時にミスユニバース北海道代表に選ばれたこともあり、かなり美しい方です。
音楽・映画プロデューサーの多賀英典さんと一度結婚したのちに離婚して３人の子供を授かっていました。
その後武蔵丸の昇進パーティで哀川さんに一目惚れされてもうアプローチをかけられて、1995年に哀川さんと3度目の結婚となりました。
2009年の4月には、哀川翔さんと「2009 よい夫婦の日 ナイス・カップル大賞」を受賞しており、公私共に支え合っている素敵な夫婦ということが分かりますね。
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3年a組やチアダンで話題に？
福地桃子さんが出演した有名なところとして、『チア☆ダン』や『3年A組-今から皆さんは、人質です-』などがありますが、実のところ『福地桃子 3年A組』で検索している人が非常に多いようですが、福地桃子さんは『3年A組-今から皆さんは、人質です-』には出演していません！
多くの方が何故か勘違いをされているようですが、3年a組には出演されていませんので間違えないように御注意ください。
なので、ドラマ『チア☆ダン』での演技の評価の話になります。
ドラマ『チア☆ダン』では、福井西高校の生徒たちがチアダンスで全米制覇を目指していく話です。
チアダンスと言っても、『ただの応援』などではなく『競技』として扱われています。
採点基準としては、キックやジャンプの高さやタイミング、美しさなどでひょうかされているようです。
フィギュアスケートや新体操などと、同じように考えればわかりやすいですね。
チアダンに登場する主役メンバーたちがチアダンス部に所属しているのに対して、福地桃子さん演じる『芦田さくら』はチアリーディング部に所属していました。
そのため、このドラマではチアダンス部とチアリーディング部は敵対関係でありました。
なので、福地桃子さんは『敵キャラ』として登場していました。
となると、視聴者たちは福地桃子さんが憎くなるはずですね。
なので、福地桃子さんの演技が上手ければ上手いほど、視聴者からは嫌われるわけですが、ネット上の声を調べてみたところ、
結論から言いますと、『演技は全くヘタではない』という声が多く上がっていました。
しかし、冷静に考えてみれば『ヘタではない』のも当然かも知れませんね。
父親があの哀川翔さんなので、幼い頃から『プライベートの哀川翔』と『俳優の哀川翔』を誰よりも近くで見てきた娘ですからね。
そして、福地桃子さん本人も『将来は女優』という夢を、幼い頃から抱いていたようです。
それに、子役の頃から哀川翔さんの職場に付いていったり、共演したりしたことも何度かあったようです。
将来は女優という夢を持つ中で、一流の演技を間近で見て勉強出来るだけでなく、その演技をしているのが自分の父親で一流俳優のプライベートも間近で見れるので、演技とプライベートの違いも分かるのに、これで演技がヘタクソなはずがありませんね。
『なつぞら』では広瀬すずさん演じるヒロインの友達役で、『朝ドラヒロインの友達役』は『若手女優の登竜門』と呼ばれており、これを経験した女優さんはその後大きく売れていく傾向にあるので、福地桃子さんの女優としての将来は開けている、と考えてもいいかもしれませんね。
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まとめ
- 福地桃子
- 母親は芸能人だった？
- 3年a組やチアダンで話題に？
- まとめ
以上が今回の記事になります。
福地桃子さんは、これから売れていく女優の卵という事ですね。
これからタレントとしての活躍をしていくことを考えると、いつか父親を超えるような凄い女優になる日が来るのが楽しみですね。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。