皆さんこんにちは、このサイトを管理させて頂いているnagaといいます!
今回は7月30日に放送される
マツコの知らない世界【お家でプロの味!ポップコーン&乗り換え】
に、ポップコーン協会会長渋川駿伍さんが出演するそうなので、どの様な方なのか、ポップコーン協会とは何なのかについて少しまとめていきたいと思います。
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渋川駿伍
名前:渋川駿伍
生年月日:1998年4月24日(21歳)
長野県出身で高校長野県須坂高校を卒業しています。有名な卒業生には久石譲さんがいます。
出身大学はマサチューセッツ工科大学ですが、MITcMicroMastersの一期生で、マサチューセッツ工科大学が2018年に始めた世界中どこにいても無料でMITの講義をオンラインで受けられる仕組みとなっており、この仕組みを利用して勉強しながら、日本にあるMAKERSUNIVERSITYという起業家のための学校に入っています。
2017年3月には高校を卒業して、2018年2月にMAKERS UNIVERSITYに入り、2018年4月にMITのオンライン講義を受け始めて、同時期に株式会社noFRAME schoolsという会社を立ち上げました。
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JAPOCO日本爆裂豆協会とは?
日本だけでなく、世界でも唯一のポップコーンの協会で、協会にはミッション”使命”は無く、あるのはフィロソフィー”哲学”のみとなっています。
その哲学というのは、『ポップコーンは笑顔の種であれ』という想いを掲げて、
この哲学に沿っていれば、どんなことでも行うのがJAPOCOという協会と公式のホームページでは語っています。
主な活動
活動は3パターンに分かれており、1つ目が極める、2つ目が弾ける、3つ目が広げるとなっています。
1つ目の極める活動というのは、ポップコーンの美味しさを極める事となっており、よりおいしいポップコーンを作るにはどうしたらいいのかという研究をしているみたいですね。どんな風に研究しているかというと、ポープコーンの種をJAPOCOオリジナルの有機栽培を行い、ポップコーンを作るのに必要な塩や油などを研究しているみたいですね。他にも、地域性を生かしたポップコーンづくりを研究しているそうなので、その地域の特産品の味をつける研究をしているのかもしれませんね。
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2つ目の弾ける活動というのは、スタディツアーで岩塩発掘や土いじりなどの体験、ワークショップ企画で中学や高校、大学などでアクティブラーニングをするなど、ポップコーンを通してアクティブに動いて活動することを目的とした活動ですね。
3つ目の広める活動というのは、その名前の通りポップコーンを様々なところに広げる活動で、出張してイベントや会社にポップコーンを届けたり、ポップコーンのマイスター検定を作成したり、47都道府県のご当地ポップコーンやポップコーンに関わる人を集めたイベントを開催するなどが、主な活動になっています。
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マツコの知らない世界では?
今回のマツコの知らない世界では、美味しいポップコーンの作り方を見せたり、マツコさんに食べてもらうそうなので、マツコさんの反応が気になるところですね。
他にも、電車の乗り換えに関する話も出てくるので、通勤や電車についてかなり気になるところですね。
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まとめ
- 渋川駿伍
- JAPOCO日本爆裂豆協会とは?
- マツコの知らない世界では?
- まとめ
以上が今回の記事になります。
私もポップコーンは、映画館でしか食べたことないので、塩とキャラメル味しか知らないのですが、自宅でも美味しく作れという事なので、おいしく作るというのはかなり気になるところですね。
ポップコーンのイベントに関しては、ご当地ごとの違いが気になるので一度参加してみたいところですね。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。