美人画家小松美羽の代表作品は?販売場所や価格などはあるのか?【徹子の部屋】

皆さんこんにちは、このサイトを管理させて頂いているnagaといいます!
今回は10月30日に放送される
徹子の部屋 与勇輝&小松美羽
に、美人画家小松美羽さんが出演するそうなので、代表的な作品や作品を販売しているのかや、販売場所と価格などについて少しまとめていきたいと思います。

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美人画家 小松美羽

出典: https://www.pinterest.jp/pin/501799583479587041/

名前:小松 美羽(こまつ みわ)
生年月日:1984年11月29日(32歳)
出身:長野県坂城町
所属:プロジェクトチーム「風土」

趣味は、狛犬研究、温泉めぐり、海外旅行で、特技は薙刀だそうです。
長野県埴科郡坂城町の出身で、2004年の時に女子美術大学短期大学部を卒業しています。
2009年12月の時は、ポニーキャニオンより発売の阿久悠トリビュートアルバム『Bad Friends』のジャケットと挿絵を担当し、11月より月刊の流通専門誌「2020Value Creator」の表紙絵を描いており、創刊25周年の300号も手掛けています。

2010年10月30日~10月31日の間に開催された、東京交通会館で行われていたアートフェアYOUNG ARTISTS JAPAN Vol.3に出展し、【死生観】のコンセプトがDIANE PERNET(ファッション・ジャーナリスト)やBernard CENDRONに評されて、HERMES斎藤峰明社長も作品を所蔵し、ヨーロッパ進出の足掛かりを広げました。

2013年の6月には、フランスの老舗製紙メーカーのCANSON財団が、毎年開催するPRIX CANSON2013にて日本代表として選出されて、60数カ国からのエントリーの中から世界ファイナル39人にノミネートされたことで、パリ市立プティ・パレ美術館にて特別企画展示されました。

2014年時には、遷座祭より1年の5月11日に出雲大社に絵画【新風土記】を奉納し、神祜殿にて展示されています。
2015年の時は、庭園デザイナー・石原和幸の作品「江戸の庭」とコラボした有田焼の「狛犬」が高い評価を受けたことで、大英博物館に所蔵される事になりました。

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代表作はどんな?

小松さんの代表作と言えば、2006年に製作され注目されるきっかけになった『四十九日』です。

出典: https://mamamassan.com/

イメージは、

”昔飼っていたラビちゃんというウサギとお爺ちゃんが同じ火葬場で焼かれていて、
同じように目が溶けている。
だからそのウサギが「天国はこっちだよ」って先導しているんです。
お爺ちゃんは書道をやっていたので足に筆が付いているんですけど、
筆が天界を示しています。
地獄が審判で襲いかかってくるんですけれど、それをかいくぐっている感じ”

だそうです。
京都の呉服屋などから、この作品をモチーフにした依頼が殺到したそうで、作品本体価格は200,000円だったそうですが、現在は販売販売終了してます。

出典: https://ameblo.jp/miwa-komatsu/entry-10409425970.html

次は、2007年頃に製作された『かわいい寝顔』で、小松さんが常連だった恵比寿のバーに置いていたそうですが、それを同じ常連の方が気に入ったことで、その人との出会いがメディアに出るキッカケになったそうです。

出典: https://japan.mimaki.com/casestudy/collaboration/miwa-komatsu.html

2014年の時には、出雲大社に絵画作品『新・風土記』を奉納しており。
目の中に星型のカッティングが施されたダイヤモンド「WISH UPON A STAR」が埋められているそうです。

出典: https://mamamassan.com/komatsumiwa-fascinated-by-komainu/

2015年の時には、庭園デザイナー石原和幸さんとのコラボの方で、小松さんが描いた絵画をもとに有田焼の職人さんが形を作ったり、小松さんが絵を描いた作品で高い評価を受けたことなどで、
現在は、ロンドンの大英博物館に所蔵されてます!

出典: https://www.travel.co.jp/guide/article/18303/

これは極めて異例のことのようなので、努力もされていると思いますが、それと同様に才能や運にも恵まれている事がよく分かりますね。

かわいい顔の小松さんの作品とは思いにくいような、かなりのインパクトのある作品ばかりのため、外見とは違う内面の複雑な葛藤というものが、心の中にある何か力つよいものを表現してるんだと思うとすごいものですね。

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販売場所や価格は?

今まで振袖、洋服、銅版画、絵画、有田焼など色々な作品を作っていますが、価格は、安いもので5万円~高いものは数千万円やプライスレスとの記載もあります。
過去の作品や人気のものには、SOLD OUTになっている商品も多いです。
現在は、海外(香港、イギリス、アメリカ)でも作品の展示などを行っているため、今後も価格の高騰が予想されています。
中には投資として買う人もいるようですが、小松美羽さんは「飾られて、人に見られて成長していく」とおっしゃっているので、購入した際には、多くの人がみるところに飾るのがいいかもしれませんね。
購入場所についてですが、ネットや個展で買えますが、物を運ぶという事を考えるとネットの方でが良いかもしれませんね。

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まとめ

  1. 美人画家 小松美羽
  2. 代表作はどんな?
  3. 販売場所や価格は?
  4. まとめ

以上が今回の記事になります。

小松美羽さんは、世界で活躍をする芸術家という事で、代表作などは凄いものですね。

購入することはできるようですが、ネットでも購入することができるようですが、人気者のようで購入するのはかなり難しいようですね。

これからも有名になっていくことを予想できるので、これからの活躍がかなり気になるところですね。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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