皆さんこんにちはこのサイトを管理させて頂いているnagaといいます!
今回は2月9日に放送される
ナニコレ珍百景 山奥や田舎で驚きの生活に感動SP
に、内藤剛志さんがゲスト出演するということで、どの様な人か興味を持ったので調べてみましたので、記事にさせていただきました。
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内藤剛志とは?
名前:内藤 剛志(ないとう たかし)
生年月日:1955年5月27日(63歳)
身長:183cm 体重:77㎏ 血液型:O型
活動期間:1966年~現在までの53年目
NHK職員の父と、人形製作の母の元に生まれて、幼少期は両親空の強要で習い事としてピアノ教室や児童劇団に通いながら、在阪テレビ局及び映画各社製作品に子役としての出演経験がある。
その後、日本大学芸術学部映画学科へ入学して、それと同時に同級の長崎俊一と自主映画の制作を開始して、長崎作品の主演を多数務めました。
そして、1980年に一般の映画として『ヒポクラテスたち』でデビューを果たし、以後、テレビドラマ、映画を中心に地道な芸能活動を続けていた。
大きな転機は、1994年ー1995年の日本テレビドラマ『家なき子』では、安達祐実が演ずる主人公をいじめる酒浸りの凶暴な父親役を演じ、同作品が高視聴率の話題作となったことで知名度が上がりました。
そこからは1995年1月ー2001年9月にかけて、27クール連続で連続ドラマに出演、という日本新記録を樹立し、同時期に2つのドラマを掛け持ちで出演するなど、主演・助演問わずドラマに欠かせない存在になり、「連ドラ」と呼ばれるようになりました。
そして、2016年2月の時点で過去に演じた役の87%は刑事役だとする記事もあり、自身が刑事を演じたドラマは32作に及びます。
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内藤さんの家族構成
内藤さんの妻は、帽子デザイナーをされている方で、内藤さんが27歳の時に結婚されました。
なんでも出会いは、内藤さんが大学の方に入る前の、予備校で知り合い今に至るそうなので、とても長いお付き合いをされていたことが分かります。
内藤さんと奥さんの間には、一人の娘さんを授かっており、夫婦共働きの中で育てられています。
現在その娘さんは、大学でグラフィックデザインを学んで、卒業後はスタジオジブリに入社されて、アニメメーターとして活躍されているそうです。
内藤さんは、娘さんと仲が良いそうなので、お誕生日に娘さんから貰ったパーカーを愛用してることを、NHKの「あさイチ」という番組の方でも紹介されています。
なんでも、そのパーカーは和歌山で作られたパーカーで、1時間で1メートルしか編むことができない生地で、作られているので、ボリュームがあってとても、着心地が良いと感想を話しています。
また、傷んできたなと思うと、娘さんの方から新しいパーカーが届くそうです。
とても気が利く娘さんで、内藤さんの嬉しそうな表情が想像でき来ますね。
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内藤さんは猫が大好き!
内藤さんの猫好きエピソードには、2016年に放送された『警視庁・捜査一課長』で、内藤剛志さんの演じる大岩刑事と愛猫・ビビと戯れるシーンがありますが、実際にも猫と戯れる際はあんな感じみたいですね。
また、ビビ役の猫の名前は”黒豆”で、内藤さんが所属する坂口事務所で飼っている猫で、坂口事務所には”黒豆”以外にも5匹の猫がいるそうです。
そして、内藤さんは猫について「猫は生きる事の素晴らしさを代表して教えてくれる存在」とコメントされています。
また、やはりというべきか、内藤さんは自宅の方でも2匹の猫を飼っているそうです。
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まとめ
- 内藤剛志とは?
- 内藤さんの家族構成
- 内藤さんは猫が大好き!
- まとめ
今回、内藤剛志さんがナニコレ珍百景にゲスト出演されるということで、興味を持ち調べさせて頂きましたが、内藤さんは結構悪役を演じていたりするので、猫に甘々であったり、娘さんとも仲が良くパーカーを送って貰ったりしていて、娘さんにも猫と同じくらい甘々なのではと思いましたが、どちらにしろ演技をしている内藤さんと、素の状態でいる内藤さんには、とてもギャップがあって、とても可愛い人だなと思いました。
今回の記事は以上になります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。