皆さんこんにちは、このサイトを管理させて頂いているnagaといいます!
今回は9月14日に放送される
「マツコの知らない世界」傑作選【17日(火)は5周年特別企画!強烈ゲスト集合】
に、冨永 潤さんが、マツコの知らない世界に出演するそうなので、どんな方で、昭和ハウスの場所は、昭和家電のコレクション集について少しまとめていきたいと思います。
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冨永 潤
名前:冨永 潤(とみなが じゅん)
生年月日:1965年5月(50歳)
出身:三重県伊賀市
出身高校:上野工業高等学校
趣味:昭和時代の物の収集
冨永潤さんが昭和コレクターになったきっかけは、一つの掛け時計だったそうです。
冨永潤さんが30歳の頃に、リサイクルショップで見かけたレトロな時計が気に入り購入したそうです。
その時計を部屋に掛けて、振り子の揺れる様子を楽しんでいたそうです。
しかし、それだけでは寂しく感じて、他の物も購入するようになったそうです。
やがて、家電だけに限らず約1000点以上もの昭和グッズを収集しています。
その取集には7000万程費やしたそうです。
当初は昭和コレクターとして、収集する事を楽しんでいたそうですが、今現在では「昭和ハウス」という、昭和時代の懐かしい電化製品を中心としたコレクションを展示している施設の館長として経営されているようです。
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昭和ハウスの場所は?
冨永潤さんが館長を務めているという「昭和ハウス」について何なのか調べてみました。
「昭和ハウス」というのは、館長の冨永潤さんが昭和時代の懐かしい電化製品を中心とした、コレクションを展示している場所のようですね。
「昭和ハウス」の場所ですが、三重県伊賀市のようです。
(〒518-0877,三重県 伊賀市上野下幸坂町1240-2 )
不定休みたいなのですが、予約が必要とのことで、訪れる際には電話しておきましょう。
駐車場は3台分あるようで、位置的に大阪市と名古屋市を直線で結び、その直線の真ん中より少し左のあたりとのことです。
そして、昭和ハウスに展示されているコレクションですが、数多くの映画やドラマにも使われているとのことなので、多くの昭和家電のレンタル業を行っているそうなので、もしかしたら気になるドラマや好きなドラマで使われていた道具を観れるかもしれませんね。
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有名なコレクションは?
昭和ハウスには、昭和に出てきた様々な道具が集められており、その空間自体が既に昭和に、タイムスリップをしているといった感じがするそうです。
テレビだけでも、有に100台を超えているそうで、観音開きのテレビや、レコードプレーヤー一体型のテレビなど、今でも考えられない形のもがたくさんあり、懐かしく感じるものから面白さや驚きもありそうですね。
また、「昭和体験部屋」というものもあるそうで、昭和時代に流行っていたものなどを知る事ができるかもしれませんね
他には、「昭和駄菓子屋」というコーナーもあるそうで。昭和の時代で育った人には、かなり懐かし光景が広がっているのではないでしょうか!
今も駄菓子屋自体はありますが、あの時代のような見た目や雰囲気はほとんどないでしょうね。
他にも、昭和の自販機などよく集めることができたなといった珍しいものまであるようです。
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まとめ
- 冨永潤
- 昭和ハウスの場所は?
- 有名なコレクションは?
- まとめ
以上が今回の記事になります。
冨永潤さんが、昭和のコレクションをここまで集めているというのは、かなり驚きましたが、今ではレンタルなどをしてビジネスに生かしているのを考えると、運もよかったのかもしれませんね。
私もあまり昭和の時代を知らないのですが、是非とも一度足を運んでみたいですね。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。