皆さんこんにちはこのサイトを管理させて頂いているnagaといいます!
今回は6月1日に放送される
嵐にしやがれ【布袋寅泰 記念館!】
に、松岡みやびさんが出演するということで興味を持ち、3回入院したことがあることと、その原因は毒婦のせいであることを知ったので、まとめてみたいと思います。
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松岡みやび
松岡 みやび(まつおか みやび)
生年月日:1973年12月26日 (年齢 45歳)
出生地・出身地:日本・東京
職業:ハープ奏者 担当楽器:ハープ
所属事務所:ミヤビ・メソード
マネージメント事務所は、2012年9月をもって浅井企画からミヤビ・メソードに独立してます。
学歴
1992年 – 学習院女子高等科卒業
1997年 – 東京芸術大学音楽学部(ハープ専攻)卒業
2003年 – 東京大学教養学部(表象文化論)研究課程修了
受賞歴
- 1990年 – 日本ハープコンクール(アドバンス部門)最年少優勝
- 1992年 – 日本ハープコンクール(国際プロフェッショナル部門)最年少で最高位(2位)および審査員特別賞受賞
- 1995年 – USA国際ハープコンクール日本人初入賞(第5位受賞)
- 1997年 – ジュネーヴ国際音楽コンクール(ハープ部門)日本人初のファイナリスト(第4位受賞)
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母親からの一言
みやびさんに、3歳でピアノを習わせ、12歳からハープを習わせ始めました。
母親自らも東京交響楽団のハーピストでご活躍されたという経験からでしょう、子どもにも同じレベル、またはそれ以上の人的価値となることを求めていたのかもしれません
それから、1日8時間の練習にとどまらず、想像を絶する努力を続けた結果ハープ奏者としての、才能を発揮していくことになります。
そして、キャリアを積み重ねジュネーブ国際コンクールのハーブ部門にて日本人初ファイナルリストとなり、世界のトップ3に選ばれました。
しかし、母親納得できなったようで、みやびさんに対して
「投資したのに3位はダメ、お金(約1億)返して」
と、直訳するとこの様な言葉を言われたそうです。
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松岡みやびさんの毒親とは?
松岡みやびさんがFMラジオで出演された際に、心理カウンセラーとして自分の母親をカテゴライズすると、『毒親』に当てはまると見解を述べていたそうで、その症状と言えるのは過干渉です。
親自身にも自覚がなく、自分で勝手に投資したお金を、自分の思い通りにならなかったから,「金を返せ」といったような発言を、子どもに投げかけた事などにより、松岡みやびさんには母親に対して深いトラウマを、植え付けることになったようです。
松岡みやびさんは未だに、母親からのプレッシャーや、愛情表現により、精神的に追い込まれ過去にトラウマを抱えているようで、ゲシュタルト療法の第一人者の岡田さんという方に自らもワーク(カウンセリング)を受けいてるようで、そのトラウマは幼い頃から育てられていただけあってかなり深いようです。
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入院を3回とは?
子育てに失敗した(と思った)母親はストレスからギャンブル依存症となり、パチンコに通いつめて多額の借金に追われるようになったといいます。
毎日母親に罵られ、泣きわめかれ、借金返済のため3日に1回ほどのペースでソロコンサートをこなす日々が続き、みやびさんは腱鞘炎に。
借金を返済し、一人暮らしをしてからもハープを弾こうとすると怒って暴れる母親の顔がフラッシュバックし、吐き気やめまいに襲われるようになったとか。
結局低音型感音性難聴・メニエール病・抜毛症などさまざまな体調不良に悩まされ、入院歴3回。
約10年間、本格的なコンサート活動を休止していたそうです。
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まとめ
- 松岡みやび
- 母親からの一言
- 松岡みやびさんの毒親とは?
- まとめ
以上が今回の記事になります。
松岡みやびさんは幼い頃は、母親から「私の宝物」と言われながら、育ったそうですが、大人になり独立するようになってから、自分の思い通りにならなくなってから、手のひらを返したように、罵倒するようになったそうです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。