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また、ペットたちのお世話に関しては、全部シッターの方に任せている事を明かしており、過去には、『散歩係』『ごはん係』『ウンチ処理係』など何人も雇っていたそうです。
しかし、2016年3月にペットの飼育放棄に対して、持論を展開しましたが「自分は全部シッターに任せているから説得力が全くない」と、大バッシングを受けていました。
その文章が以下です。
みんなオレオ可愛いって言ってくれてありがとう😋 オレオはまだ生後55日で、三つ子ちゃんのひとりとして産まれてきたんだ。だけどみんな行き場がなくて、一時預かりをして下さっていた方に声をかけて頂いて。オレオのお兄ちゃんとお姉ちゃんは別の家族に迎えてもらう事が出来て、最後に残ったオレオがうちに来てくれたんだ。今日からひとり!たくましく育てオレオ!
命ある全ての動物は、私達と同じように幸せになる権利があります。産まれてすぐに家族から引き離され幼犬の時だけ高値で飾られ、時期をすぎると見離す。または、歳をとりすぎて見た目が劣化した、病気になってしまった、予想より大きくなりすぎてしまった、等それは飼い主様達の数だけ都合や理由はあると思います。獣医さんは頼もしいけれど医療費は決して安くないし、日本の家で中型犬〜大型犬と暮らすのは確かに容易くはない。けれど、彼らはいつだって決して多くを望んでいるわけでなく、温かい家でお腹を満たせるだけの食事と綺麗なお水。そして家族に愛されながら安心して眠りにつける日々。それだけ。
私達人間はこんな幸せを動物達にあげる事が出来ると信じています。だから、行動します。
どうか少なくとも、家族のメンバーとして迎える際にはよく考えて頂きたいのです、本当に一生一緒に生きて行く覚悟があるのかを。
動物達は生涯添い遂げる気持ちで毎日家族を心から大切に想い、信じ、愛して生きていきますが、必ず念頭に置いておかなければいけないことは、彼らは私達人間よりも圧倒的な速さで歳をとり、容姿も変わり行き、病気もします。若い頃と同じようには身体も動かなくなり、寝ているだけの時間が増える日も来ます。介護が必要になるほど高齢になるまで長生きをしてくれる場合もたくさんあります。
けれど命を全うする機会を与えてくれた家族への感謝の気持ちはいつまでも、何ひとつ変わる事なく最期の瞬間まで続きます。
動物をシェルターから保護して下さっている、数多くのボランティア団体の皆様の活動がもっと広まり、新しい家族の迎えを今か今かと待っている1匹でも多くの動物達に幸せが訪れますように。
-僕らはいつか幸せになるために生まれてきたんだって思う日があってもいいんだよね-
出典:https://ja-jp.facebook.com/pg/ayu.official/posts/?ref=page_internal
バッシングされた理由については、ちゃんと自分でお世話をされている方からすれば、『何言ってんの?』ってならなくもないので、理解できるところでもありますが、犬たちを放棄している訳でも、捨てたわけでもない事や、責任を持ってい育てていなければ、大バッシングを受けても仕方ないと思いますが、ベビーシッターを雇っているとはいえ、しっかりとペットを飼っているのなら、飼い方は個人の自由だと思わなくもないので、少し過剰に反応している方がいるのかもしれないですね。
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まとめ
- 浜崎あゆみ
- 公開される豪華な自宅とは?
- 飼っている犬とは?
- まとめ
以上が今回の記事になります。
浜崎あゆみさんは、犬好きや豪邸について過去にどちらも様々な話題となっています。
自宅に関しては、ネット上でのリテラシーに関する話題で、犬に関しては今回挙げた持論によるものですね。
犬に関しては、少し世間との認識の違いがあるようで、バッシングとなったようですが、彼女の犬たちに関する思いも本物だと思うので、本人もペットも幸せに過ごして欲しいですね。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。